雑記
2019年9月2日
兎に角出力せよ>練習
物事の練習にはインプットとアウトプットがあるんですが、基本的にアウトプットを中心に考えてアウトプットするためにはどういうインプットが良いかを考えていくべきですし、悩んでいる暇があったらまずアウトプットしてからアウトプットを検討し必要なインプットを行い直してまたアウトプットをするべきだと思うのです。 人間入力だけでは限界があるというか、どれだけ音楽を聞いても手を動かして練習しなければ楽器は弾けないし、声を出して歌わないと音程は合わないのです。同じように文章も読むだけでは決して上達せず書き出して書いたのを読んで必要に応じて修正の段階を繰り返すべきで、出力なき入力には(趣味で楽しむという意……