雑記
2020年6月8日
基本的に音楽に貴賤はないと思うので
私は自分がカメムシメタラーな自覚があるので人の音楽に対しては基本的に鷹揚と言うか「好きな音楽を好きに聞けばいいじゃない」と思っているタイプです。 というか履修経歴でパンクを履修しているので音楽の上手い下手に関わらず表現はして良い、したい表現をして良い、聞く人も区別なく好きなものを好きといえば良い、という思想があるんですが、結構これって重要ですよね。 練習してうまくなったから表現をしていいんじゃなくて、表現はそもそも許される、聞かれるか聞かれないかは上手い下手があるかもしれないけれど、したい表現はして良い、というのは良い文化だと思います。 私はいきついた先が外国語女声メタルという着地点だ……