手段が制限されると情熱が失せる;アートが無制限であるべき理由
色々あって一週間近く自慢のMacBookProが使えない状態にあったのでこのブログは放置でした。他のブログはiPadを使って更新したんですが義務感からの更新だったので情熱とは程遠く、そして情熱を注げないのであればこのブログである必要はないので放置でした。放置です。 ぶっちゃけた話をすると普通に文章を入力するだけならスマホでもiPadでも問題ないですし、フリック入力は下手したらキーボード入力よりも早くて安定した入力方法なのでキーボードを打つよりも効率がいい可能性まであるんですが、この考えながらキーボードを打つという作業が「自分にとって情熱を注ぐのに適した形」だと思っていて、そして実際に……